熊谷市民音楽祭が無事に終演しました
フルートアンサンブル「アモリール」としての出演も、影アナのお仕事も、回を重ねるごとに気持ちの余裕が出てきて、楽しめるようになってきました。
メンバーの皆さんも、新しい衣装に身を包み、とても朗らかな表情で演奏されていました
今回はシューマンの「子どもの情景」から7曲を抜粋して演奏しました。組曲というのは初めての挑戦で、1曲が短いからギュッと凝縮できる良さはありますが、曲毎にテンポ感や曲想を切り替えないといけない難しさがあり、すごく勉強になりました。
最後の練習まで頼りなかった私の指揮でしたが、メンバーの皆さんに支えられ、素晴らしい演奏ができたと思います!お疲れ様でした