7/10オペラシティ近江楽堂で開催された、「フルートとハープの夕べ」を聴きに行ってきました
迷い込んだ新国立劇場にあった巨大なアイーダ
演奏者の身体の使い方、アンブシュアに興味深々なので、一番前の席に。あんなに近くで見たのは初めてかも!というくらい、「かぶりつき」の客になってしまいました
フルートとハープというと、穏やかなイメージですが、フルートとハープのために書かれた曲というと、かなり激しいものが多いのです。激しいパッセージがあるからこそ、その後の穏やかさに、癒されたりするんですよね
また「アンサンブルMANA」で、色々演奏したくなりました!誘ってくれたよしかさんに感謝です